
2026.3.2.スギ花粉飛散の第一ピークとなっており、重症の方の受診も多くみられます。IgE抗体薬(ゾレア)(オマリズマブ)を使用できる時期になりました。重症の方でご希望の方は適応があるかまず受診のうえご相談下さい。

2024.3.2.スギ花粉飛散も飛散開始となり、IgE抗体薬(ゾレア)(オマリズマブ)を使用できる時期になりました。重症の方でご希望の方は適応があるかまず受診のうえご相談下さい。

2023.3.24.今年はスギ花粉飛散が多く、重症の患者さんも多く来院されています。IgE抗体薬(ゾレア)(オマリズマブ)適応の方も昨年より多いので、重症の方でご希望の方は適応があるかご相談下さい。

2021.3.7.今年はスギ花粉の飛散ピークが早期に認められ、最重症の患者さんも多く来院されています。花粉飛散が多いと既存の治療で効果が不十分な方も多く出てきますが、この抗IgE抗体薬(ゾレア)(オマリズマブ)はそのような方に適応がありますので、重症のスギ花粉症の方で困っておられる方でご希望の方は受診をお勧めいたします。

2019年12月、今までの治療で効果不十分な重症のスギ花粉症の方に対する抗IgE抗体薬(ゾレア)(オマリズマブ)が承認されました。この薬はアレルギー反応に関与しているフリーIgEに結合し、IgEの肥満細胞への結合を阻害することでアレルギー反応を抑制します。
具体的には採血で総IgE抗体を測定し、その値と体重により薬の量を決定し、4週間か2週間に1回の注射をスギ花粉シーズン初期より飛散期中(2月~3月)に行います。抗体医薬品のため高額になりますが、今までの治療でコントロール不十分な重症のスギ花粉症の方で困っておられる方、ステロイド内服薬が使用困難な方(スポーツ選手や糖尿病等の方)はこの治療法が今までになかった選択肢となり、もうワンランク上の治療ができるようになりました。
適応については条件があり、また専門医が行うべき治療法でどこの施設でもできるわけではありませんが、当院では院長は皮下免疫からの免疫療法の治療経験も非常に長く、この抗体療法を受けて頂くことが可能です。御希望の方はまず受診して頂き、診察・検査のうえ適合すれば行えます。