業績 学会発表 浜
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業績・学会発表等 |
皆様に最新の医療を提供する為、また自身の研鑽の為に年数回程度、各学会へ参加・発表を行っています。その際は休診等でご迷惑をおかけすると思いますがご理解の程お願いします。
2024年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2023年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2022年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2021年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2020年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2019年の学術活動・発表等( は共同演者) |
「スギ花粉症舌下免疫療法の治療効果 ―京都府における2018年花粉飛散期の検討―」
安田 誠、冨井美奈子、大西俊範、鯉田篤英、乾 隆昭、浜 雄光、中井 茂、
平野 滋.
第68回日本アレルギー学会学術大会.2019年6月14日;東京.
2018年の学術活動・発表等( は共同演者) |
「スギ花粉症舌下免疫療法の治療効果 ―京都府における2017年花粉飛散期の検討―」
安田 誠、冨井美奈子、村上賢太郎、大江絵里、浜 雄光、中井 茂、平野 滋.
第119回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会.2018年5月31日;横浜.
2017年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2016年の学術活動・発表等( は共同演者) |
「アレルギー性鼻炎のup to date」
浜 雄光.
京都南部耳鼻咽喉科医療連携ネットワーク.2016年2月20日;京都
「エリザス点鼻粉末使用症例について」
浜 雄光.
第3回南京都耳鼻咽喉科研究会.2016年2月6日;京都
「アレルゲン免疫療法」
浜 雄光.
社内研修会講義.2016年1月14日;京都
2015年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2014年の学術活動・発表等( は共同演者) |
2013年の学術活動・発表等( は共同演者) |
「今春のスギ・ヒノキ科花粉症」
浜 雄光、安田 誠、久 育男.
京都府耳鼻咽喉科専門医会 平成25年度夏季セミナー.2013年7月7日;京都
2012年の学術活動・発表等(共同演者含む) |
2011年の学術活動・発表等(共同演者含む) |
2011年は京都府耳鼻咽喉科専門医会夏季セミナー、京都耳鼻咽喉科疾患研修会、京都医学会、綴喜医師会学術講演会、京滋合同地方部会で発表・講演、京都府立医科大学で学生講義等を行いました。
「京都府下における今春の花粉飛散」
浜 雄光、安田 誠、久 育男.
京都府耳鼻咽喉科専門医会 平成23年度夏季セミナー.2011年7月3日;京都.
「アレルギー性鼻炎の病態と治療④薬物療法」
浜 雄光.
第16回京都耳鼻咽喉科疾患研究会.2011年7月23日;京都.
「2011年のスギ・ヒノキ科花粉飛散と京都府下における飛散状況」
浜 雄光 、安田 誠、萠拔陽子、久 育男.
第37回京都医学会.2011年10月2日;京都.
「2011年京田辺市におけるスギ・ヒノキ科花粉飛散」
浜 雄光、安田 誠、久 育男.
平成23年度綴喜医師会学術講演会.2011年11月26日;京都
「2011年花粉情報の患者理解についての検討」
浜 雄光, 安田 誠,久 育男.
第110回日本耳鼻咽喉科学会京滋合同地方部会.2011年12月10日;京都.
「口腔に発生したverrucous carcinomaの3症例」
栢野香里,松本幸江,中井 茂,浜 雄光,丹藤 創,伊東恭子.
第109回日本耳鼻咽喉科学会京滋合同地方部会.2011年6月4日;京都.
「スギ花粉症初期治療法におけるエピナスチン塩酸塩の有効性の検討」
安田 誠,西尾健志,萠拔陽子,椋代茂之,久 育男,浅野純志,浜 雄光.
第109回日本耳鼻咽喉科学会京滋合同地方部会.2011年6月4日;京都.
2010年の学術活動・発表等(共同演者含む) |
2010年は日本アレルギー学会春季臨床大会、診療内容向上会・実地医家の会、北部研修会、京都南部耳鼻咽喉科医療連携ネットワーク、滋賀県耳鼻咽喉科研究会で発表・講演を行い、またMedical Tribuneでの座談会、テレビ大阪への出演・解説等を行いました。
Ⅳ 学術集会でのプロシーディングス
1)安田 誠,浜 雄光,浅野純志,萠拔陽子,久 育男.京都市における過去6年間のダ―ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの花粉観測比較.(第28回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会会発表抄録集)28(2):157-158, 2010.
Ⅵ 学会発表
B 国内学会
一般講演
1)安田 誠,浜 雄光,浅野純志,萠拔陽子,久 育男.京都市における過去6年間のダ―ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの花粉観測比較.第28回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.2010年2月20日;福井.
2)浜 雄光, 安田 誠,浅野純志,萠拔陽子,石坂成康,宮崎 信,安田繁伸,大嶋章裕,福島一登,広村弥生,浅野 登,森岡稔勝,斉藤憲治,水越文和,高木伸夫,出島健司,河田 了,竹中 洋, 久 育男.京都府下多施設における過去16年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散変動.第22回日本アレルギー学会春季臨床大会.2010年5月8日;京都.
3)安田 誠,浜 雄光,浅野純志,萠拔陽子,久 育男. 化学放射線同時併用療法を行った鼻副鼻神経内分泌小細胞癌の2例.第49回日本鼻科学会.2010年8月27日;札幌.
Ⅶ その他
*研究会
1)浜 雄光.アレルギー性鼻炎 UP TO DATE.平成22年度診療内容向上会・実地医家の会.2010年6月12日;京都.
2)浜 雄光.今春のスギ花粉症とアレルギー性鼻炎最近の話題 .平成22年度北部研修会.2010年7月4日;京都.
3)浜 雄光.京都府下の春季花粉飛散変動と鼻アレルギー関連トピックス.第6回京都南部耳鼻咽喉科医療連携ネットワーク.2010年11月13日;京都.
4)浜 雄光.鼻アレルギー関連トピックス.滋賀県耳鼻咽喉科研究会.2010年2月25日;京都.
* 紙面
1) 浜 雄光 他.アレルギー性鼻炎患者の治療戦略~鼻噴霧用ステロイド薬の有用性を探る~(座談会).Medical Tribune. P1-4. 2010年 10月 7日
*ラジオ、テレビ
1)浜 雄光.京都の山に見る今年のスギ花粉.NEWS BIZ.テレビ大阪 2010年2月19日
過去の業績(演者・主筆のみ)(2009年以前) |
( A:著 書
1)チーム医療従事者のための臨床医学全科 (分担執筆)
金芳堂
耳鼻咽喉科学 5アレルギー性鼻炎の項担当 621-622頁 (2006)
B:総 説
1)花粉情報の現況と活用法.
浜 雄光、竹中 洋、村上 泰
Modern Physician 16 201-206頁(1996)
2)共焦点レーザ走査顕微鏡と心筋細胞におけるカルシウム動態.
浜 雄光,高橋章之,高松哲郎
Medical Imaging Technology 15 697-701頁( 1997)
3)抗コリン剤の代替について
浜 雄光,出島健司
アレルギーの臨床 24(2) 36-39頁( 2004)
4)耳鼻咽喉科アレルギー研究・診療施設紹介
浜 雄光,久 育男
鼻アレルギーフロンティア5(3) 56-59 頁(2005)
5)上気道の好酸球増多性疾患.
浜 雄光,出島健司,久 育男
アレルギー科21(2) 185-191頁(2006)
C:原 著
1)人間ドックにおける聴力スクリ-ニング検査成績
浜 雄光・石坂成康・進藤昌彦・日向 誠・大島 渉・土井玲子・竹上永祐・高田 憲・寺薗富朗・小関忠尚・中島敏成
京都第二赤十字病院医学雑誌,14 116-123頁 (1993)
2)高速共焦点レーザ顕微鏡によるラット潅流心のin situカルシウム・イメージングー器官のままで細胞における機能分子の動態を観察するー
浜 雄光,高橋章之,横山慶一,小山田正人,高松哲郎
レーザー顕微鏡研究会第20回講演会論文集 83-88頁(1997)
3)Real time in situ confocal imaging of calcium wave in the perfused whole heart of the rat.Hama T,Takahashi A,Ichihara A, Takamatsu T.
Cell Signal 10 331-337頁 (1998)
4)Expression of gap junctional protein connexins in human nasal epithelium, and its contribution to intercellular calcium signalling.
Hama T, Oyamada M, Dejima K, Takenaka H, Takamatsu T.
Acta Histochemica et Cytochemica 33 23-30頁 (2000)(学位申請論文)
5)動脈結紮後の鼻出血に対する塞栓術施行例.
浜 雄光,出島健司,松井雅裕,石坂成康,安田繁伸,宮崎 信,福島一登,村上 泰,久 育男.
耳鼻咽喉科臨床 93 207-212頁 (2000)
6)耳鼻咽喉科領域の内視鏡下手術
浜 雄光,信原健二,木村牧子,坂井まり
済生会滋賀県病院雑誌 11 33-38頁 (2001)
7)スギ花粉症に伴う副鼻腔病変に関する臨床的研究.
浜 雄光,宮崎 信,出島健司,久 育男,藤枝重治,齋藤 等,今中政支,河田 了,竹中 洋.
日耳鼻103 1078-1086頁(2002)
8)頭蓋内へ進展を認めた前頭洞嚢胞例.
浜 雄光, 越知康子, 芝野忠寿, 浅野純志, 安田 誠, 広村弥生, 久 育男.
耳鼻臨100 429-433頁 (2007)
D:その他
1)IgE-mediated Calcium Signaling during Degranulation in Human Maxillary Sinus Mast Cells by anti-IgE Stimulation.
Hama T, Katagiri S, Takenaka H, Takamatsu T, Dejima K, Murakami Y.
2)American Journal of Rhinology11(5) 488-489頁 (1997)
IPD のスギ花粉症初期治療効果について-鼻粘膜組織での免疫組織化学的検討-.
浜 雄光,宮崎 信,石坂成康,出島健司,河田 了,村上 泰,藤枝重治,野田一郎,李 昊哲,斎藤 等,高木伸夫,齊藤憲治,今中政支,寺田哲也,竹中 洋.
耳鼻咽喉科免疫アレルギー 16(2) 114-115頁 (1998)
3)アレルギー性肉芽腫性血管炎を合併した副鼻腔炎に対してESSを施行した1症例.
浜 雄光,安田繁伸, 宮崎伸, 石坂成康, 出島健司, 村上泰.
耳鼻咽喉科免疫アレルギー17(2) 208-209頁 (1999)
4)2006年京都市におけるダ−ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの観測比較.
浜 雄光,浅野純志,広村弥生,安田 誠,久 育男.
耳鼻咽喉科免疫アレルギー25(2) 118-119頁 (2007)
E:学会発表
Ⅱ)シンポジウム
1)外科的アプローチ.サテライトシンポジウム:上気道と下気道の関連性-one airway, one disease-.
浜 雄光,出島健司.
第14回日本アレルギー学会春季臨床大会(千葉)(2002)
Ⅲ)国際学会、国外発表
1)IgE-mediated Calcium Signaling during Degranulation in Human Maxillary Sinus Mast Cells by anti-IgE Stimulation.
Hama T, Katagiri S, Takenaka H, Takamatsu T, Dejima K, Murakami Y.
The First Asian Research Symposium in Rhinology.(Mie,Japan)(1996)
2)Expression of Gap Junctional Protein Connexins in Human Nasal Mucosa and Polyps, and Its Contribution to Intercellular Caicium Signalling.
Hama T, Miyazaki M, Ishizaka S, Dejima K, Hisa Y, Oyamada M, Takamatsu T.
The 18th <sup> </sup>Combined Meeting of the E.R.S. and the I.S.I.A.N.(Barcelona,Spain)(2000)
3)Transnasal endoscopic treatment of congenital choanal atresia of a pre-term neonate using a carbon dioxide laser ; A case report.
Hama T, Kayano K, Nishio T, Asano J, Yasuda M, Hiromura Y, Hisa Y.
The 21th Congress of European Rhinologic Society and 25th International Symposium on Infection and Allergy of the Nose. (Tampere, Finland) (2006)
Ⅳ)国内における一般講演
1)鼓室硬化症手術症例の特徴.
浜 雄光, 寺薗富朗, 竹上永祐, 土井玲子, 日向 誠, 高田 憲, 大島 渉
第52回日耳鼻京都滋賀合同地方部会,(京都)(1992)
2)当院人間ドックにおける聴力スクリーニング検査の現況,
浜 雄光, 土井玲子, 竹上永祐, 寺薗富朗, 日向 誠, 大島 渉, 高田 憲, 小関忠尚, 中島敏成
第28回日本赤十字社医学会総会, (大津)(1992)
3)人間ドッグでの聴力検査成績.
浜 雄光, 竹上永祐, 土井玲子, 寺薗富朗, 日向 誠, 大島 渉, 高田 憲, 小関忠尚, 中島敏成:
第53回日耳鼻京都滋賀合同地方部会, (大津)(1992)
4)最近の鐙骨手術症例について,
浜 雄光・寺薗富朗・石坂成康・竹上永祐・日向 誠・大島 渉・高田 憲・佐藤文彦・大山孜郎
第54回日耳鼻京滋合同地方部会, (京都)(1993)
5)食道血管腫の一例,
浜 雄光・寺薗富朗・石坂成康・日向 誠・大島 渉・竹中 温・徳田 一
第45回日本気管食道学会総会, (佐賀)(1993)
6)段階的鼓室形成術の聴力経過.
浜 雄光、石坂成康、斉藤優子、日向 誠、大島 渉、高田 憲、寺薗富朗
第95回日本耳鼻咽喉科学会. (新潟)(1994)
7)副鼻腔小細胞癌の1例.
浜 雄光,出島健司,宇野敏行,丁剛,宮崎信
第60回日耳鼻京滋合同地方部会,(大津)(1995)
8)アブミ骨底板損傷を伴った耳かき外傷の1例.
浜 雄光,立本圭吾,中野宏,村上泰:
第62回日耳鼻京滋合同地方部会,(京都)(1995)
9)組織における高速生物現象の共焦点観察.
浜 雄光、高橋章之、高松哲郎、市原 昭.
第17回LASER顕微鏡研究会.(京都)(1996)
10)当教室アレルギ-外来の過去6年間の統計的観察.
浜 雄光、中野 宏、森岡稔勝、高木伸夫、片桐 聡、齊藤憲治、出島健司、水越文和、竹中 洋、村上 泰.
第35回日本鼻科学会.(仙台)(1996)
11)高速共焦点レーザ顕微鏡を用いたラット潅流心における細胞内[Ca2+]動態観察.
浜 雄光,高橋章之,高松哲郎
第86回日本病理学会.(札幌)(1997)
12)リアルタイム共焦点レーザ顕微鏡によるラット全摘出潅流心での細胞内カルシウムイオン動態観察.
浜 雄光,高橋章之,小山田正人,高松哲郎
第50回日本細胞生物学会.(横浜)(1997)
13)高速共焦点レーザ顕微鏡によるラット潅流心のin situカルシウム・イメージングー器官のままで細胞における機能分子の動態を観察するー.
浜 雄光,高橋章之,横山慶一,小山田正人,高松哲郎
第20回レーザー顕微鏡研究会.(東京)(1997)
14)鼻・副鼻腔神経内分泌癌の3症例.
濱 雄光,宮崎 信,石坂成康,馬場 均,出島健司,村上 泰.
第36回日本鼻科学会.(東京)(1997)
15)IPD のスギ花粉症初期治療効果について-鼻粘膜組織での免疫組織化学的検討-.
浜 雄光,宮崎 信,石坂成康,出島健司,河田 了,村上 泰,藤枝重治,野田一郎,李 昊哲,斎藤 等,高木伸夫,齊藤憲治,今中政支,寺田哲也,竹中 洋.
第16回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギ-学会.(和歌山)(1998)
16)アレルギ-性肉芽腫性血管炎を合併した副鼻腔炎に対してESSを施行した一症例.
浜 雄光,安田繁伸,宮崎 信,石坂成康,出島健司,村上 泰.
第17回免疫アレルギ-学会.(宇都宮)(1999)
17)顎・前篩骨動脈結紮術5年後に再発した鼻出血に対し血管内塞栓術を施行した一症例.
浜 雄光,松井雅裕,出島健司,石坂成康,安田繁伸,宮崎 信,村上 泰.
第61回耳鼻咽喉科臨床学会.(別府)(1999)
18)ヒト鼻ポリ-プと鼻粘膜におけるコネキシンの発現についての検討.
浜 雄光,石坂成康,福島一登,出島健司.
第38回鼻科学会.(千葉)(1999)
19)小児の機能性甲状腺腫症例.
浜 雄光,四ノ宮隆,島田剛敏,中井茂,久育男,鈴木治子,西山彰子.
第10回日本頭頚部外科学会. (大分)(2000)
20)Expression of gap junctional protein connexins in human nasal epithelium, and its contribution to intercellular calcium signalling.(ヒト鼻粘膜上皮におけるギャップ結合蛋白コネキシンの発現と、細胞間カルシウムシグナリングに対する関与)
第698回京都府立医科大学学術集談会.(京都)(2000)
21)ヒト培養鼻粘膜上皮細胞におけるカルシウム波とコネキシンの検討.
浜 雄光,出島健司,久 育男.
第101回日本耳鼻咽喉科学会総会.(東京)(2000)
22)ヒト鼻粘膜とポリープにおけるコネキシンの発現についての検討.
浜 雄光,福島一登,宮崎 信,石坂成康,出島健司,久 育男.
第76回日耳鼻京滋合同地方部会.(京都)(2000)
23)悪性化を伴った鼻副鼻腔乳頭腫の1症例.
浜 雄光,今村裕美子,宮崎 信,石坂成康,出島健司,久 育男.
第39回日本鼻科学会.(金沢)(2000)
24)ヒト培養鼻粘膜上皮細胞におけるカルシウム波とギャップ結合の関与.
浜 雄光,安田 誠,福島一登,宮崎 信,石坂成康,出島健司,久 育男.
第77回日耳鼻京滋合同地方部会.(滋賀)(2000)
25)スギ花粉症に対するプロピオン酸フルチカゾンとプランルカスト水和物の有効性についての比較検討.
浜 雄光,信原健二,広村弥生,安田 誠,大嶋章裕,福島一登,安田繁伸,宮崎 信,石坂成康,出島健司,久 育男.
26)第48回臨床アレルギー研究会(関西).(大阪)(2001)
スギ花粉症に合併した副鼻腔病変に関する検討.
浜 雄光、広村弥生、安田 誠、大嶋章裕、久 育男、出島健司、藤枝重治、竹中 洋.
第53回日本アレルギー学会総会.(岐阜)(2003)
27)内視鏡下レーザー手術を施行した両側先天性後鼻孔閉鎖症の一症例.
浜 雄光,広村弥生,安田 誠,大嶋章裕,久 育男,栢野香里.
第43回日本鼻科学会.(東京)(2004)
28)鼻背部に発生した結節性筋膜炎の1例.
浜 雄光,浅野純志,安田 誠,広村弥生,大嶋章裕,西山彰子,久 育男.
第67回耳鼻咽喉科臨床学会.(愛媛)(2005)
29)各病態における鼻粘膜組織でのギャップ結合発現の検討.
浜 雄光, 浅野純志, 安田誠, 広村弥生, 久育男, 出島健司.
第44回日本鼻科学会.(大阪)(2005)
30)京都市におけるダ−ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの花粉観測比較.
浜 雄光,浅野純志,安田 誠,広村弥生,久 育男.
第55回日本アレルギー学会. (岩手)(2005)
31)鼻粘膜組織での各病態におけるギャップ結合蛋白発現の検討.
浜 雄光,浅野純志,安田 誠,広村弥生,久 育男,出島健司.
第24回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.(三重)(2006)
32)鼻中隔より発生した神経鞘腫の1症例.
浜 雄光,浅野純志,広村弥生,安田 誠,久 育男,西山彰子.
第45回日本鼻科学会.(三重)(2006)
33)2006年京都市におけるダーラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの花粉観測比較.
浜 雄光,浅野純志,広村弥生,安田 誠,久 育男.
第56回日本アレルギー学会秋季学術大会.(東京)(2006)
34)2006年京都市におけるダ−ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターの観測比較.
浜 雄光,浅野純志,広村弥生,安田 誠,久 育男.
第25回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会.(山梨)(2007)
35)若年性鼻咽腔血管線維腫の再発に対し硬化療法を行った1症例.
浜 雄光,安田 誠,浅野純志,広村弥生,久 育男.
第46回日本鼻科学会.(栃木)(2007)
36)京都府における過去14年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散状況の検討.<sup> </sup>
浜 雄光,浅野純志,安田 誠,広村弥生,宮崎 信,石坂成康,出島健司,浅野 登,久 育男.
第26回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会 (大阪) (2008)
37)悪性リンパ腫治療後に発生した放射線誘発上顎肉腫症例.
浜 雄光,安田 誠,浅野純志,広村弥生,久 育男.
第47回日本鼻科学会(名古屋)(2008)
38)京都におけるダ−ラム型花粉捕集器とリアルタイム花粉モニターによる経年的花粉観測比較.
浜 雄光,安田 誠,久 育男,浅野純志,広村弥生.
第58回日本アレルギー学会秋季学術大会.(東京)(2008)
39)当科における鼻内DCR症例の検討.
浜 雄光,安田 誠,浅野純志,萠拔陽子,荒木美治,渡辺彰英,久 育男.
第48回日本鼻科学会(島根)(2009)
40)京都府下多施設における過去16年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散変動.
浜 雄光, 安田 誠,浅野純志,萠拔陽子,石坂成康,宮崎 信,安田繁伸,大嶋章裕,福島一登,広村弥生,浅野 登,森岡稔勝,斉藤憲治,水越文和,高木伸夫,出島健司,河田 了,竹中 洋, 久 育男.
第22回日本アレルギー学会春季臨床大会.(京都)(2010)
近鉄新田辺西ビル3F TEL:0774-62-2232
【診療時間】 午前10:00~12:00 午後15:30~19:00 【休診日】 木曜/土曜午後/日・祝日 原則、第1,2水曜とその翌週金曜の午後診は開始16:30~となります(変更あり)
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